ナイアガラの滝観光ガイド | カナダへ行こう!
ナイアガラ滝関連のアトラクションは、滝周辺に集まっていますので、徒歩圏内です。
郊外にワイナリーや、ナイアガラ・オン・ザ・レイクがあり、ゆったり過ごせる場所もあります。
世界3大瀑布のひとつナイアガラの滝は、
やはりその大きさに感動します。
観光は、カナダ側に集中しています。
滝を眺める場所は随所にあり、
上から下から裏から、
カナダ、アメリカ側からと、様々です。
カナダのカメラから
+ ナイアガラ滝 360度1
+ ナイアガラ滝 360度2
+ ナイアガラ滝 ライブ
+ ナイアガラ公園サイト
+ すぐ理解できる滝周辺の写真
滝の真横にある場所です。 最初は、やはり近くから見ましょう。
良い場所から眺めたいのは、皆同じ。
争わず、順番を待ちましょう。
テーブル・ロック・ハウスには、観光案内所、
レストラン、おみやげ物屋があります。
ディスカウントホテルの部屋ニュートンは、ニューヨークを下回る
+ テーブルロック
+ テーブルロックの360度風景
+ ナイアガラ滝の豆知識
滝の真うしろから間近にみる、水の勢いには驚きます。
滝つぼの脇に行けるアトラクションです。
滝壷のすぐ脇から眺められ、
滝の裏側からも 水の落ちる様が見られます。
テーブルロックに、チケット売り場があります。
エレベーターで下りて行きます。
濡れるので、中でビニールの雨合羽をくれます。
+ ジャーニー・ビハインド・ザ・フォール
+ 360度の風景を見る
滝の水に浴びてしまおう! 霧の乙女号に乗船しましょう!
船内から外に出て、わざわざ濡れに行きましょう。
外国の人の中に紛れ込んで、グレーイト!って、
簡単英語でお互いに言い合えば楽しいです。
船内からは写真が取れますが、外に出たら
カメラが濡れるので止めましょう。
船の出港する場所の崖上に
アトラクションの入り口があります。
+ 霧の乙女号サイト
+ ガイドサイト
+ 360度の風景を見る
週末newyorkに、ナイアガラの滝への旅行のパッケージ
2つのタワー、スカイロンタワーとミノルタタワーがあります。
展望台からナイアガラの360度の絶景を見ましょう!
ナイアガラに来て、ここの景色を見ない人は
いないでしょう!
レストランもあるので、眺めながらの食事も出来ます。
+ スカイロンタワー
+ ミノルタタワー
滝を眺めながらランチ、ディナーを楽しめるレストランがあります。
ゆっくりナイアガラのワインを飲みながら
ランチ、ディナーを楽しみましょう。
スカイロンタワーのレストランは360度回転します。
滝の見えそうなホテルに行って上部に
レストランがあるか 確認して気軽に入るのも手。
花火が上がる時間帯に、予約を取るのも
素晴らしい思い出づくりになると思います。
花火は5月中旬から9月の初旬まで 毎週金曜日と日曜日 10時から行われます。
重要な観光スポットは、ナイアガラの滝で確認してください
国境を越えよう! アメリカ側に渡り、滝を見ることも可能です。
ルナ島から、ナイアガラの滝が間近に見れます。
全体を見るのはカナダ側が良いのですが、
近くで、となるとアメリカ側です。
+ 写真サイト
アメリカ側にもアトラクションがあります。
+ 風の洞窟ツアーCave of the Winds Trip
デッキを歩きます。
+ 滝展望台 Niagara Falls Observation Tower
+ 霧の乙女号 アメリカ側にも乗り場があり、Observation Towerを降ります。
カナダ側にタックスフリーの店があり
カナダドルから米ドルのタックスの返還手続きが 出来ます。
+ Niagara Dutyfree
【国境を越える】
レインボーブ リッジを渡り国境を越えます。
国境を渡るにはパスポートと手数料が必要です。
入国税として米ドルが必要になりますので、両替を先にしておきましょう。
+ 橋を超えて国境を越える
真上から滝を見よう! ヘリコプターが盛んに滝の真上を飛んでいます。
タクシーの運転手は、「あれに乗るのは、クレイジーな奴だけだ。」とコメント
+ ヘリコプターツアーズ
夏、冬と花火が上がります。
夏は、5月中旬から9月の初旬、毎週金曜日と日曜日 夜10時から
夜はライトアップされます。
ナイアガラの滝以外に、タクシー又は車で25分のところに、ワイナリーが点在しています。
アイスワインの産地で有名です。また、ナイアガラオンザレイクという、のんびりショッピングを楽しめる、
カワイイ町があります。こちらにも行かれることをおススメします。
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